mineo紹介キャンペーン 紹介用URLご案内

格安SIMこと、MNVO事業者 mineo の新規契約向け「mineo紹介キャンペーン」のご案内です。

このキャンペーンでは、mineoの紹介用URLを経由して新規契約を行うと、紹介した人と紹介された人の双方に1,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるというものです。
これから契約予定の人は、こちらの紹介URLリンクを使っていただくと、1,000円分のAmazonギフト券がメールで送られてきます。

紹介URLリンク → http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F9X9C5G9X5

なお、Amazonギフト券のメールが送られてくるのは契約してから4か月目で、送付先は契約時にmineoから与えられる @moneo.jp のメールアドレスになりますので、ご注意ください。
(公式のキャンペーン詳細案内はこちらです → 「mineo紹介キャンペーン」

本キャンペーンの期限は9月30日まで。お急ぎください!

ちなみに、本ブログ主は1年半にわたってmineo(Aプラン3GB)を利用していますが、満足しています。
mineo、おすすめです。


【買いました】断線しにくい”高耐久”VolutzのmicroUSBケーブル【おすすめ】

以前のエントリにも書いたとおり、スマホ充電用USBケーブルの断線に悩まされて以来、安物のUSBケーブルは避けています。
そんな私ですが、最近お気に入りのケーブルを入手したので、ご紹介します。
スウェーデンのメーカー、Volutz社のケーブルです。
今回購入したのは、Micro USB ケーブル 1m(5本セット)。
価格はキャンペーン等によって変動するようですが、僕が買った時は1,698円(税込)でした。1本あたり約340円になりますね。安い!

package
こんな箱で届きます。
パッケージングの感じは、充電器やモバイルバッテリーで人気のAnkerとよく似ています。
スマートでかっこいいです。

dsc_0007
箱の中身はこんな感じ。5色のカラフルなmicroUSBケーブルが、きちんと収まっています。
カラフルです。

cables
耐久性のあるナイロン被覆ケーブルに、ガッチリしたコネクタ部分。
外箱にabuse-friendly(乱暴な扱いにも大丈夫)と謳っているとおり、実に丈夫そうな作りです。
15000回以上の折り曲げに耐えるそうです。

connector
コネクタ部分は金メッキが施されています。
スマホなどに繋いでみると、まったく緩い感じはなく、かっちりした剛性感があります。
このへん、安物のケーブルとは違って、精度の高さを感じます。

既にあちこちのブログでも紹介されていますが、このケーブル、ほんとに良い。
丈夫なうえにスタイリッシュ。価格も安い。非の打ち所がありません。
なお、日本での取り扱いチャンネルは、Amazon.co.jpに限られているようです。

なお、Volutzのケーブルは、この5本セット以外に、3本セット、1本売りもあります。
Amazon.co.jpでお確かめください。
おすすめです!


【買いました】富士通arrows M03【SIMフリースマホ】

3年半使ってきたスマホ、HTC J Butterfly HTL21の調子が悪くなり、使用に耐えなくなったので、買い換えることにしました。
回線はmineoのAプランを使っているので、買い換えにあたってはau端末の中古かSIMフリー端末が選択肢でした。
いわゆる「おサイフケータイ」機能だけは欲しかったので、多くの外国製スマホは候補外。
また、中古スマホ(いわゆる白ロム)も結構なお値段なので、それくらいなら新品を買おうということに。
で、CPUスペックはやや貧弱ながら、防水防塵、おサイフ、ワンセグという、日本向け機能てんこ盛りの富士通arrows M03を選びました。
ちょっと使用感をレビューしてみたいと思います。
arrows M03
購入
arrows M03は、各MVNOが回線契約とセットで販売しているほか、大手家電販売店でも売られています。
僕の場合はmineoと契約していましたので、迷うことなくmineoで購入。
一括払いの購入価格は31,800円(税込34,344円)でした。
MVNOと契約せず、docomoやauなど大手キャリア回線でarrows M03を使いたい場合は、Amazonや楽天を含む家電量販店で入手することになりますが、少し割高になります。

カラーバリエーション
カラバリは黒、白、ピンクの3色。
MVNOの特別色として、楽天モバイルではシャンパンゴールド、mineoではグリーンも用意されています。

同梱品など
届いたパッケージ。質素な段ボール箱ですが、海外製スマホなどと比べると大きな箱です。
充電用のACアダプタとUSBケーブルが同梱されています。
dsc_0005
下写真は同梱されていた各種ドキュメント。
「かんたん操作ガイド」など、初めてスマホを使う人などにとっては心強いことでしょう。
ドキュメント類

パフォーマンスは実用十分
arrows M03を選ぶにあたって気になっていたのが、CPUスペックとRAMの大きさ。
クアッドコア1.2GHz、RAM2GBというスペックは、3年半も前に買ったHTL21と同じようなものです。これで大丈夫なんだろうか。
しかし、実際に使ってみると、メールやtwitterを使ったり、普通のアプリを使ったりする範囲では、動作がもたつくようなこともありません。僕はスマホでゲームはやらないので、そんなにCPUスペックに依存した使い方はしないのです。
なにかCPUパフォーマンスが影響している動作はないかと注意深く観てみると、サイズの大きなJPEG画像ファイルを開くとき、一瞬だけ「ジワッ」と滲むような表示の遅れがありました。CPUがJPEGをデコードするときの動作だと思います。でも、実用上気になるようなものでもありません。
そんなわけで、ゲームのように高パフォーマンスが要求される使い方をしなければ、実用上スペックの低さは問題にならないと思いました。

720×1280のディスプレイは大人しい発色
以前使っていたHTL21は1080✕1920のFHDディスプレイだったので、僕にとって720×1280のarrows M03はスペックダウンとなってしまいました。
しかし、写真などを表示させても解像度が荒いという感じはなく、別に気になることはありません。
むしろ、解像度を抑えることで消費電力が少なく済んでいるはずで、そのメリットのほうが大きいように思います。
IPS液晶を使っており、ディスプレイの発色は大人しい印象でした。

電池の持ちが良い
メーカーでは「余裕の電池3日持ち」と謳っています。
使い方にもよりますが、普通の使い方だとさすがに3日は持たないかな。
でも、電池の持ちが良いというのは本当に実感できました。
普通に使っていて、電池残量を見ると「あれっ、まだこんなに残ってる」と思うこともあります。
3日持ちはともかく、以前より充電の心配をしないで使えるようになりました。
これは、CPU性能やディスプレイ解像度を抑えた結果、消費電力が少なく済んでいるのでしょう。
スペック優先ではなく、省電力に力を注いだスマホです。
発熱も少なく、これまで使った範囲では、熱くなるということがありません。

カメラの画質はそこそこだが広い画角が嬉しい
カメラの性能はどんなもんだろう、と試しに数枚撮ってみましたが、まあ、スマホのカメラって、こんなもんかな、という程度。
暗い場所では、それなりに高感度ノイズが乗ってきます。
カメラの画質に関しては、特筆するほど悪くはないけど、威張れるほど良くもない。
スマホ写真の画質に強く拘る人には、あまりお薦めはできないと思います。
良い点としては、カメラの画角が広いこと。
カメラアプリのCamera FV-5で、35mm版換算にして23mmと表示されますので、かなりの広角レンズです。集合写真や風景写真に威力を発揮しそうです。

日本語入力システムが使いやすい
本機は日本語入力システムに「Super ATOK ULTIAS」を搭載しています。
僕は、これまで有料版のATOKを使っていたのですが、Super ATOK ULTIASのおかげで、有料版の出番がなくなりました。
日本語入力システムは個人の好みがあると思いますが、もともとATOKユーザーだった僕には、本機のSuper ATOK ULTIASは使いやすいものでした。
もちろん、気に入らなければ別の日本語入力システムをインストールして使えばいいのです。

防塵・防水
カタログでは「お風呂」でも使用できると書かれているくらいで、十分な防塵・防水性能があるようです。
実は前に使っていたHTL21も防水スマホだったのですが、USBケーブル差し込み口は防水のためにキャップがあって、充電の際などはいちいち外さなければならず、煩わしいものでした。
しかし、arrows M03はキャップレスで防水を実現しており、そんな煩わしさもありません。これは嬉しい。
防塵・防水を実現しながら、使いやすさを犠牲にしていないところが、このスマホの美点だと思います。

ホーム画面
本機のホーム画面は、LeafUIとNX!ホームの2種類が用意されていますが、僕は今のところLeafUIで使っています。
どちらでも使いやすく、今となっては以前使っていたHTL21よりも良いと思えるようになってきました。
これも慣れでしょうか。
なお、下画像はNX!ホームのキャプチャです。
screenmemo

おサイフとワンセグ
日本国内の需要に応えるおサイフとワンセグ。
おサイフは、使う人にとっては外せない便利機能。僕もそうです。
ちなみに、楽天edyとnanacoを使っていますが、問題なく使えます。
ワンセグは僕にとってあってもなくてもいいのですが、いざというときや、暇つぶしに、あれば有り難いこともあるでしょう。
本機が優れているのは、ワンセグ用の伸長アンテナが内蔵されていて、イヤホンを挿したりしなくてもワンセグが受信できること。
スマホによっては、ワンセグ搭載と言いながらアンテナ非装備で、イヤホン・ケーブルをアンテナ代わりにする機種もあるようです。
本機は、そんなこともなく、いつでも必要なときにワンセグ受信ができます。
当たり前のことが、当たり前にできる。

おすすめ
総合的に見て、このarrows M03は、日常使いにピッタリの実用的なスマホだと言えます。
スペック的に突出したものはないけれど、普段使うための機能がしっかり盛り込まれていて、ちゃんと使える。そして使いやすい。
3万円台というお値段も、スマホという日常的に身に付ける実用品の価格として、納得できるものだと思います。
ガラケーからの乗り換えを含め、幅広いユーザーにお薦めできる機種です。

おすすめできない
一方で、演算パフォーマンスが抑えられているため、スマホをゲーム機として使いたい人には、本機はお薦めできません。
自分はゲームをやらないのでわかりませんが、たぶん本機でヘビーなゲームを遊んだら、ゲーマーにはストレスが溜まることでしょう。
また、スマホのカメラに高い画質を期待する人にも、あまりお薦めとは言えないでしょう。カメラの画質に拘るなら、やはりハイエンドの製品を検討したほうが良いと思います。

以上、簡単な使用感でした。


P-1哨戒機はなぜ4発なのか

P-1
海上自衛隊のP-1哨戒機は国産エンジンを4基搭載した4発機である。
一方、アメリカの新型哨戒機P-8は、ボーイング737の改造開発で、エンジン2基の双発機である。
こうしたことから、飛行機ファンの一部には、なぜP-1が4発である必要があるのか、という疑問があるようだ。
本エントリでは、その疑問に答えたい。

まず、巷間で目にする間違った解釈を否定しておこう。

間違いその1
「国産の小型エンジンを採用するため、4発にした。」
これは話の順番が逆である。P-1の搭載するF7エンジンは、最初から「4発の哨戒機に搭載」することを念頭に開発したのであり、エンジンに合わせて哨戒機を開発したのではない。P-1哨戒機の開発にあたっては、そもそも4発であることが要求されているのである。

間違いその2
「飛行中にエンジン1基を停止してロイターするために4発にした。」
既存のプロペラ哨戒機P-3Cでは、エンジン1基(または2基)を停止して滞空時間を延長する「ロイター・シャットダウン」というテクニックがある。このことから、P-1も同じことをするのではないかと想像したのだろう。
しかし、これはたまたまP-3Cで可能であるというだけで、P-1で同じことができるわけではなく、そのために4発機にするようなことでもない。そもそもP-1は新規開発なのだから、当然4発健全でロイター時間の要求を満たすよう設計されている。

間違いその3
「経空脅威による攻撃に備えて4発にした。」
いちばん酷いデタラメがこれ。
まあ、いつものJSFさんとか、トンデモ系の人たちの主張である。
経空脅威というのは平たく言うと敵戦闘機のことだが、そんなものにミサイルや機関砲で攻撃されたら、エンジンが止まるとかいう以前に、機体が破壊してしまう。論外。

さて、P-1が4発なのは、洋上への進出と滞空にあたり、十分な余裕を持って運用可能とするためだ。
まず下図を見ていただきたい。
4発と双発の比較もし、パトロール海域からの帰投時、最悪のタイミングでエンジン1発が故障することを想定すると、哨戒機はある程度の余裕を持ってパトロールを切り上げる必要がある。このとき、4発と双発では必要な余裕に大きな差がある。
双発機の場合、エンジン1発が停止すれば完全な非対称推力での飛行になり、航続力が大きく損なわれてしまうため、早めに哨戒を切り上げて帰投しないと、万一のときに基地へ帰り着けなくなってしまう。
4発機であれば、1発が故障しても推力の左右非対称は最低限に留めることができ、双発機に比べて長距離を飛べるから、より長距離の進出や長時間の滞空が可能なのである。

もうひとつの大きな理由は、哨戒の継続性である。
海上自衛隊の哨戒機は、パトロール海域を絶え間なく継続的に哨戒することが求められている。哨戒監視が途絶えては困るのだ。
そのため、1機がパトロールを終えると、交代の次直機がパトロールを引き継ぐ体制をとっている。
しかし、双発機であった場合、エンジン1基が故障すると、発電量が半分になってしまい、哨戒機器の作動継続が不可能になり、哨戒が中断してしまう。
4発機なら、エンジン1基が故障しても発電量は3/4になるだけなので、次直機が到着するまで哨戒を継続することが可能だ。

つまり、P-1が4発なのは「P-3Cの後継機として、我が国周辺海域における常続的な広域の警戒監視や哨戒に使用する」という開発目的に最適化された結果なのである。


先進技術実証機X-2初飛行

防衛省が開発した先進技術実証機X-2が初飛行し、名古屋飛行場から岐阜基地へ空輸されるというので、岐阜基地へ出かけてきました。
ほんとうは4月20日に予定されていた初飛行ですが、飛行試験を実施する空域の天候が良くなく、延期されたものです。
地元新聞社が初飛行の予定を前日に報じていたこともあって、名古屋飛行場も岐阜基地も、X-2の飛ぶ姿を一目見ようという航空マニアが大勢詰めかけていました。

8:50頃に名古屋飛行場を離陸したX-2は、飛行開発実験団のF-2とF-15に随伴されて飛行試験を実施した後、岐阜基地に着陸しました。
着陸前には、1回のロー・アプローチを実施しました。
X-2

着陸時には、X-2の右側にF-2が随伴していたので、ツーショットが撮れました。
着陸するX-2

今後、製造元の三菱重工による飛行試験が、もう一回行われるようですが、その後は防衛省に引き渡され、本格的な飛行試験に入ってゆくことになります。