次期固定翼哨戒機XP-1

海上自衛隊向けに開発が進められている哨戒機、XP-1の2号機が飛んでいたので、写真を撮ってきました。
天気がイマイチです。
着陸するXP-1の2号機
地味な飛行機に見えますが、よく見ると旅客機とは全く違います。

 ・低速での飛行特性を考慮した大面積の主翼
 ・大きなレーダーを納めた丸っこい機首
 ・良好な索敵視界のための大きな風防窓
 ・床下の大きな非与圧爆弾倉のための逆8の字断面の胴体
 ・基地滑走路への離着陸を前提にしたボギー/タンデム式の車輪
 ・長距離進出&長時間哨戒飛行のための4発エンジン

これらは全部、哨戒機として最適な形状を求めた結果です。
こういう機能性を追及した機械というものには、独特の美しさが宿るような気がするのは、私の思い込みでしょうか。(笑)
このXP-1は、これから防衛省による試験を経た後に、現在使われているP-3C哨戒機に代わって、日本の守りに就く予定です。立派な飛行機に育って欲しいと思います。

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2 thoughts on “次期固定翼哨戒機XP-1

  1. はじめまして、P-1はもう立派な哨戒機になっています❗今朝、厚木基地から13号機が状態飛行に飛び立って行きました。あとは元XP-1の1号機が何時飛行再会するか?です。2号機は既に量産化改造を終えて51空で早速訓練に使用されております。

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