パワーボートを撮ってみた(D7100と80-400mm)

毎年恒例のパワーボートレース日本グランプリを見に行ってきました。
ニコンD7100と80-400mmで撮ってきた写真を貼り付けます。
スタート
スタートのシーン。DX画角を使って400mmで撮影、トリミング。

スタートダッシュ
これも少々トリミングしてます。
背景のボケ味は、あんまり好みではありませんが、高倍率ズームに多くを望んではいけませんね。

水しぶき
オフショア・オープン・クラスの豪快な水しぶき。

カタマランの正面形
カタマラン(双胴船)形態のパワーボートを、正面から。

スローシャッターで
400mmを1/80秒のスローシャッターで。
さすがに歩留まりが悪かったです。


KOBEメリケンフェスタの航空イベント

神戸のメリケンパークで、ゴールデン・ウィーク恒例の「メリケンフェスタ」が開催されました。
今年は、沖合で「ブライトリング・ジェット・チーム」の展示飛行が行われるというので、出かけてきました。
洋上デモ飛行を観覧するためには、用意された遊覧船などに乗る必要があるので、同行する仲間に事前予約を確保してもらいました。
しかし、乗船した遊覧船には、写真を撮れるような場所が屋根付きの狭いデッキしかなく、飛行演技の半分くらいは視界の外。
BREITLING JET TEAM
また、狭いデッキには多くのカメラマンが押し寄せているので、狭い視界は更に狭くなり、思うように写真が撮れません。
私以外にも、フラストレーションの溜まった人は多かったのではないかと思います。
BREITLING JET TEAM
それでも、チェコスロバキア製のL-39ジェット練習機は、私にとって初めて見る飛行機でもあり、貴重な機会でした。


<追記>
参考に、GPSロガーのデータによる航跡を、Google Earth上に表示させた画面を貼っておきます。
アクロバット演技のショーセンターに当たる場所は、ほとんど神戸空港の滑走路延長線上だったようです。
0506


ショーが終わって港に帰ると、ヒラタ学園さんによるヘリコプター遊覧飛行が行われていました。
神戸のビル群を背景に離着陸する黄色い機体が美しいです。
EC135
この機体、ユーロコプターEC135というヘリコプターで、報道や警察ヘリなどに採用例が多いのですが、遊覧飛行に使うのは珍しいと思います。

また、港からも観覧できるアクロバット飛行として、曲技専用機「エクストラ300」による展示飛行も行われました。
EXTRA 300
こちらは単独のプロペラ機によるデモ飛行ですが、曲技専用機ならではの破天荒なアクロバットに、空を見上げる人たちからしきりに歓声が上がっていました。
EXTRA 300
今回、先日購入したNikon D7100Nikon AF-S 80-400mmを使いましたが、概ね満足できる結果だったと思います。
購入前に心配していたD7100の連写性能も、高速なメディアを使うことで、実際の撮影では足を引っ張ることもありませんでした。
また、80-400mmレンズも、期待を裏切るようなことはなく、それなりに納得できる性能を見せてくれたと思います。

stake
あと、忘れてはいけないのが、メリケンフェスタの名物、お肉です。
写真のステーキ、ワイン付きで、なんと600円。使い捨ての食器ではありますが、お肉のクオリティはホンモノです。
ほかにも、激安で美味しいお肉が売られていて、とても満足。

nameko
お祭りに付き物の綿菓子屋さんでは、子どもたちに大人気の「なめこ」を発見。
こういうところで時代を感じるのも、お祭りの楽しみの一つですね。

充実したGWの締めくくりでした。


ニコンD7100と80-400mm

Nikon D7100を買いました。

これまで、APS-Cのデジタル一眼レフ・カメラ、Nikon D300をずっと使ってきたのですが、ちっとも後継機種が出ないので困っていました。
35mmフルサイズ機であれば、Nikon D4とかD800とか、良いカメラはあるのですが、とうとうフルサイズを買う気にはなれませんでした。
普段は望遠レンズで飛行機を撮ったりするのが主な用途なので、そんな大層な機材は要らないし、無駄に値段の高いものを買う気にはならないのです。
そんな状況で、APS-Cのデジタル一眼レフとしては今のところD7100がいちばん上級機だというので、割りきって購入することにしました。

上級機とは言うものの、D7100は実売価格12万円のカメラですから、20万円を超えるフルサイズ機に比べると、少なからず安っぽさを感じます。
でも、エントリーのデジタル一眼レフとは比べ物にならない品質感はあるので、その意味では、さすが上級機種。

おまけと言ってはなんですが、最近発売されたズームレンズ、「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR AF-SVR80-400G」も一緒に買いました。
飛行機を撮りに行くときは、このレンズが一本あれば大丈夫、というズボラな考えです。
実はこっちのほうが高くて、店頭で24万円もしました。カメラボディの倍ですね。
しかし、安っぽいといえば、こいつも安っぽい。
レンズボディにプラスチックが使われているので、最大にズーミングしてストッパに当たると、「ポコッ」という安っぽい音がします。
おまけに、インナーズームではないので、望遠側にズーミングすると鏡胴が伸びます。うにょ~ん、と。
IMG_0218
まだ実際に使っていないので、写り具合はよくわかりませんが、オートフォーカスの速さなんかは悪くなさそうです。

また、他の望遠レンズ同様に、このレンズには三脚座が付いています。
普段は邪魔になるので、三脚座を外して使おうと思ったのですが、そうすると具合の悪いことに気づきました。
手のひらがピントリングに当たるので、指先でズーミングする際に、ピントリングまで回してしまうのです。これでは困る。
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三脚座を付けた状態なら、手のひらに三脚座が乗る格好になるので、その心配はなくなります。
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そんなわけで、三脚座は付けたままで使うことになりそうです。