HTC Butterfly J(HTL21)買いました

2年半ほどSoftbankのスマートフォンX06HT(HTC Desire)を使っていたのですが、いろいろ性能的な限界を感じるようになってきて、とうとうHTC Butterfly J(HTL21)を買ってしまいました。
HTC Butterfly J
HTC Desireは、世界各国でユーザーの多い機種だったので、いろんなハッキング情報が比較的豊富でした。Android OSやハードウェアの規格や仕様に全く詳しくない自分でも、どうにかこうにかrootを取得し、カスタムROMを入れることができました。
おかげで、いろいろな制約をクリアすることができ、最近ではNexus 7をX06HTでテザリングするなんて使い方もしてました。
しかし、これだけAndroidアプリケーションが豊富になってくると、内部メモリ容量が小さいことは致命的でした。

H06HTからの更新機種としては、Softbank 201M(Motorola RAZR M)も候補でした。
5インチのディスプレイを持つHTC Butterfly Jはあまりにも大きく、コンパクトなHTC Desireとのギャップが大きすぎると思いました。
しかし、最終的には、HTC Butterfly Jの高性能なCPU、美しい画面、優れたカメラ、高音質など、充実した内容に惹かれました。

まだ購入して日も浅いのですが、その高性能を少しづつ実感しています。


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