初めてPeach Aviation
すごく久しぶりに、仙台空港へ出かけてきました。
セントレアからPeach Aviationが仙台便を運航しているので、今回はそれを使ったのです。
Peach Aviationを使うのはこれが初めてです。
しかし、手荷物が7kgまでという制限は、一眼レフカメラと望遠レンズを持って行く僕にとっては、とても厳しいものでした。
カメラバッグに最小限の機材と着替え、ノートPCを入れると、7kgを越えてしまいます。
仕方なく、短焦点のレンズを諦めることにしました。
記念に撮るくらいの写真はスマホで撮っちゃうことにします。
往路はMM491便です。
5月20日の朝に出発したのですが、G7サミットで飛来していたカナダ空軍などのVIP機が駐機している横をタキシングしていきます。ほんとは外国のVIP機も撮りたいんだけど。今回は仙台です。
セントレアの滑走路36を離陸すると、木曽三川の分流が眼下に見えてきます。
旋回からロールアウトすると、名古屋空港(小牧)が見えます。
中央アルプスを見ながら北上します。
僕はこういう機窓の景色を見るのが大好きなので、同じ料金なら窓側を選んでしまいます。
仙台空港にて
とりあえず初日は仙台空港のデッキから写真を撮っていました。
国内線の旅客機だけでなく、少ないながらも国際線旅客機も来ています。
ハローキティのEVA AIR A321が来たので嬉しいです。かわいいですね。
スポットに入ってくるところは順光できれいに撮れます。
やや遅い時間ですが、STARLUXのA321もやってきます。
このエアラインは初めて見ました。
このあと、レンタカーを借りてホテルに向かい、翌日に備えます。
今回利用したホテルは「ホテルルートイン名取岩沼インター です。空港への移動には車が必要になりますが、なかなか良いホテルでした。
2023年5月21日(2日目)
2日目は「北上川上流総合水防演習」に参加する国交省地方整備局のAS332L2「みちのく」を撮ります。もうすぐ引退してしまうので、こいつの写真を撮っておきたかったのです。
「みちのく」は、08:30頃に出発し、10:00頃に帰ってきました。
このあとは、現地の古い知人にお世話になることにして、レンタカーを返してきました。
仙台にはピッツS-2Cがいて、これが飛びました。
名古屋空港にも赤いのがいますが、仙台のはシックなツートンカラーです。
この日は日曜日で、仙台空港ではあまり面白い獲物が期待できそうにないので、角田滑空場へ行ってしまいます。
角田ではアレキサンダー・シュライハーASK21によるアクロバット飛行が行われ、けっこう新鮮な驚きでした。
ウィンチ曳航で離陸しているので開始高度も高くないため、長時間のアクロバットではありませんでしたが、着陸前の急降下からの高速パスは、とても迫力がありました。
2023年5月22日(3日目)
仙台滞在の最終日は、再び仙台空港で撮影します。
月曜日なので、事業用のヘリコプターや航空大学校の訓練機も出てきます。
他の地方ではなかなか見ることができない、東北エアサービスのヘリコプターも見られました。
ちょっと珍しい水上機、カブクラフターズCC19-180も降りてきました。
前日の横田基地航空祭に出て、北海道に帰る途中だったそうです。
仙台に着陸するとき、管制官からずいぶん上空待機を命じられていました。
楽しみにしていた航空大学校の訓練機、ビーチ58バロンが続々と出てきます。ぜんぶで8機を撮ることができました。
これも期待していた海上保安庁の練習機、ベル505です。
残念ながらこの1機しか出てきませんでしたが、海保のベル505は初めて撮るので、ありがたいです。
これも海保のヘリコプターなのですが、沖縄に配備されている機体でした。
定期整備のために飛んできたと思うのですが、たまたま遭遇できてラッキーでした。
ちょっと天気が良くないですが、文句は言えません。
こんな感じで、たくさんの航空機に遭遇でき、十分な収穫を得られたので、今回の仙台行きは満足です。
やっぱり泊りがけで通うと、それなりに収穫があります。
相も変わらず飛行機狂いね。娘さんももしかすると結婚したのではないの。もうそうとうの爺でしょう。そのうち棺桶も、もしかすると飛行機型かもね。まあ生きていてよかったおめでとう。ところで昔はツイッターと言ってたが今じゃマスクに買われて名前まで変わってしまったがあなた復帰できたの。それとも永久謹慎中かな。トランプ元大統領は復帰できたがあなたはどうなの。私も東京から脱出して埼玉県の小山の上の部落の自宅に住んでいるの。山の上は昼間でも誰も来ず夜など増して誰もこず。夏は冷房をつけづに夜は窓を開けっぱなしで寝ていても大丈夫よ。何せ警察の広報版によると「夜は防犯上窓を開けっ放しで寝ないでください。」とのことだからその手が多いらしいですよ。ところで私も文明の利器のパナソニックの電動アシスト自転車で畑と農家が点在する山のアスファルト道の坂を下れば3分で麓の医者のクリニックに到着。そこでコロナワクチンも受けられるので便利。重病になったら近くの医科大学病院か日赤大病院に救急車で運んでもらえるの。クリニックのそばには大型の道の駅があるので農家が納める新鮮な地場産の野菜やすぐに目の前で玄米から精米してくれるおいしい米もある。農協と町役場の合弁会社の弁当製造会社の弁当も道の駅に並んでいるので飽食の人になっております。美容のために中国氣功と太極拳を毎日しないと太りそう。大駐車場付きの大スーパーには世界中のものがありが揚げ物から中華や生寿司からあらゆるものがある。周りにはマツモトキヨシ、ダイソーや安売りの大型業務スーパーや大ホームセンターや靴や衣料店までもあるし、ファミレスが20軒もあるところで、この辺の買い物モール街があるので生活は楽で最高。山の上は夜は涼しく空気もきれいで最高。月と星がくっきり見えてらくちん生活を満喫しております。だいぶ私の性格も丸くなったよ。
僕はとっくにTwitterにも復帰してるよ。
https://twitter.com/Booskachan_Ver2
なぬツイッターに復帰しただと。味噌煮込みうどんか味噌カツでも食べながらトランプを復帰させたのならも俺も復帰させらと抗議して喚いたのかな。ブースカを永久追放した当時のツイッターの偽善的な運営は実につまんなくなってきたので私もユーチューブやフェイスブックに鞍替えしてしまった。多少無作法な態度の悪い投稿者がいた方がツイッター自体がおもしろいだろうに。聖人君子集まりのような上品な投稿者ばかりでは投稿を読んでいても楽しくない。ところで三菱旅客機は開発中止になったが、なんでホンダジエットは世界で馬鹿売れしているの。三菱には独創的な技術的開発思想が足りないのだろう。それに比べてホンダジエットは独創的で翼の上にエンジンを置いている。三菱旅客機も真似して翼の上にエンジンを置けばよいのに。現在の飛行機の機体は大型旅客機も金属より強いカーボン樹脂繊維でできている。バカ売れしたのでホンダはもうすぐ新ホンダジエットを売り出すのだそうだ。新型はさらに大型機になるそうだ。ブースカもホンダジエットにもっと関心を持ったら。ブースカの関心は壊れそうな中古の機体ばかりに関心があるみたい。