愛車のドアロックアクチュエータを交換しました

古い車に乗っているので、いろんなところが寿命を迎えて故障します。
今回は、運転席ドアのリモコン・ドアロック機構が動かなくなりました。
リモコン・キーのボタンを押すと、他のドアはロックが作動するのですが、運転席ドアだけ作動しません。
こうなると、キーを差し込んでロックを操作しなければいけないのです。
モーター(ソレノイド・アクチュエータ)に寿命があるようなので、それが原因ではないかと思いますが、とにかく交換修理しないと不便で困ります。

さっそくpartsfsanというwebサイトで交換部品の部品番号や名称を調べます。

上のイラストで赤丸を付けたのが該当部品です。
部品名称は「ドアラッチ」になっていましたが、ソレノイド(モーター)を内蔵した機能部品です。

調べてみると、モノタロウなどでも新品が手に入りますが、びっくりするお値段でした。
税込みで¥17,490もします。 がび~ん。

できれば新品がいいのですが、こんなに高いのなら仕方がないので中古パーツを探します。
もうヤフオクです。
そしたら、¥1,500~くらいで出品されていて、送料込みでも¥3,000くらいに収まりそうでした。新品の値段が高いので、ずいぶん安く感じます。

しかし、他にも買うものがあるのです。それは「トルクス・ドライバー」。

ドアラッチを固定しているスクリュー(ネジ)の頭は、普通のプラスねじとかではないのです。
「ヘクスローブ」とか「トルクス」と呼ばれている、ちょっと特殊なねじです。

 

このねじを回すためには、トルクス・ドライバーを買わなくてはいけないのです。
それで、行きつけの自動車用品店でオイル交換のついでに探したのですが、なんと売っていませんでした。
売っているのはアクセサリーとか電装関係の小物や工具くらいで、車いじりをするための道具は見当たらなくなっているのです。
仕方がないので、ホームセンターで買うことにしました。

買う前にサイズをはっきり確認できなかったのですが、たいていの場合T30というサイズらしいので、もうT30を買うことにします。
近所のホームセンターで ¥1,000弱のお値段でした。

面倒ならAmazonとかでもいいのですが、送料がかかってしまうので割高です。まあ、通販だから当然ですね。

こうしてトルクスドライバーを購入し、部品が届いたので、さっそく作業してみました。
作業の手順などは車種によって違いますので、参考にする情報は「みんカラ」で探すのがいいと思います。

作業は思ったよりもスムーズに行きました。
上の写真が取り外した部品ですが、実際には内側ドアハンドルへのケーブルが、この画面の左外に延びています。

ドアハンドルとのリンケージ脱着とか、サイドガラスのレールを外さないといけないとか、いろいろ面倒なところもある作業なのですが、事前に「みんカラ」の情報とかを見ていたおかげで、問題なく乗り越えることができました。
最初は、うっかりキーシリンダーとの連結を忘れてしまったので、後で気付いて再作業になりました。せめて内張りを取り付ける前に確認して気付くべきでした。

修理が終わってみると、予想外に嬉しいことがありました。
実は以前からドアロック・リモコンの調子が悪く、何度もボタンを押さないとドアロックが反応しなかったのですが、これがすっかり治ってしまったのでした。
リモコンの調子が悪くなったのが、ちょうど車載Android端末を載せた時期だったので、それがリモコン電波の受信に影響したんだと思い込んでいたのですが、そうではなくて「ドアラッチ」側の問題だったようです。
「ドアラッチ」のメカだけでなく、リモコン電波の受信機能とかにも寿命が来ていたのでしょうか。
とにかく、治ってしまって満足です。


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