Twitter凍結解除の顛末

Twitterアカウントが1週間の凍結処置に遭いました。
Twitterからの通告に違反とされたツイートが並び、それらを削除するように求められました。それらを削除したうえでの、1週間の凍結です。

通報したユーザーはすぐにわかりました。
この差別主義者です。

どうしようもない差別発言を繰り返してネトウヨを煽動しているアカウントですが、これに厳しく応酬したため、その腹いせに通報したようです。

とりあえず避難用のアカウントを作りました。

異議申し立て

しかし、Twitterには、凍結された場合の異議申し立てができる仕組みがあり、その申告フォームへの案内もありました。
ダメでもともとですから、とりあえず異議申し立てをすることにしました。
差別主義者のヘイトスピーチに対抗する書き込みが、その言葉尻を捉えて「違反」とされることに、黙っていてはいけないと思ったのです。

僕は、PCのブラウザでTwitterを使うときは、言語設定を「英語」にしています。
Twitterジャパンは民族差別などに対する基準が甘いので、違反通報を行うときにTwitter本社に届くように、英語環境にしているのです。(実際、英語環境にするだけで、Twitter本社に通報が届くかどうかはわかりませんが)

そんなわけで、今回の異議申し立ても英語の申告フォームから行うことにしました。
WEB上のフォーム入力で、画面キャプチャもしなかったので、書いた文章は残っていませんが、なにを書いたかは概ね覚えているので、参考までにこのエントリに書いておきます。

異議申し立ての内容

まず、違反とされたと思われるのは「ボケ」という言葉のようでした。これがおそらくTwitterジャパンでは「NGワード」になっていると思われます。文脈に関係なく、ユーザーからの通報があれば、機械的に違反とされてしまうわけです。

そこで僕が書いたのは、まず「ボケ:Boke」という日本語が「strong word」として違反と見なされたと認識していることでした。そして、それが英語では「idiot」くらいの意味だと認識しており、日常の会話において必ずしも強い侮辱とは限らないと認識していることを書きました。

次に、この言葉を用いたのは、差別主義者(racist)による、コリアン(Korean)に対するヘイトスピーチをたしなめる(reproachを使ったような気がします)ものであることを説明し、違反にあたらないと考えていることを主張しました。

下の画像が、申し立て受理のメールです。

結果

この申し立てを行った4日後に、下のようなメールが届きました。

そのときの環境設定がたまたま日本語になっていたためか、このメールは日本語です。

Twitteジャパンは、およそ許容できないようなヘイトスピーチを放置しているので、あまり信用できません。しかし、 少なくとも英語での申告であれば、機械的なNGワード判定ではなく、ヘイトスピーチへの対抗言論を認めてもらえる可能性があるようです。

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