Twitterアカウント永久凍結(2)

Twitterにログインできないので、十分に見ていませんが、今回のことを心配いただいたり、怒ってくださったりしている方もいらっしゃるみたいで、ほんとうに感謝しています。

状況の説明

前に書いたとおり、アカウント @booskanoriri が永久凍結され、新しいアカウントも作れなくなりました。
自分で持っているドメインやフリーメールを使えば、新しいメールアドレスで新アカウントを作るのは簡単なのですが、そうすると、すぐに携帯電話番号の認証が求められ、番号が認証された瞬間に凍結されます。
つまり、Twitter Japan は「@booskanoriri というアカウント」ではなく「僕個人」の参加を厳然と拒否しています。

Twitterがこのような対応に及んだ理由は、前のエントリに示した通知以外にはなにも知らされていませんので、それ以上のことはわかりません。
前回の凍結では、Twitterへの申し立ての結果「違反ではない」との回答を得ましたが、今回がそれとどう違うのかもわかりません。前回は「違反していなかった」という回答を得ているので、短期間の累犯行為と見なされる理由もありません。

Twitter社に対して説明を求めようかとも思いましたが、メールなどの問いかけには、定型文の自動返信が返ってくるだけなので、放置しています。
僕のメールアドレスから発信されたメールは、自動的に機械処理されるだけだと思います。

トーンポリシング

今のところわかっているのは、前回解除された凍結なども含めて(少なくともTwitter Japanは)「トーンポリシング」によってアカウントを制限しているということです。

つまり、Twitterからの通知には「abuse and harassment」に該当すると書かれているのですが、実際には、Twitterには社会的弱者に対する「暴力と嫌がらせ」が蔓延しています。
一方で、トーンポリシングの基準としている(彼らが公表していない)「NGワード」と、それに対する「通報」が一定の基準を満たした場合には、アカウントが凍結されます。

おそらく、前回の凍結解除で「違反していないことがわかりました」と書いて寄越した内容も、実は「abuse and harassment」に該当しない(明文化されたルール違反ではない)というだけで、Twitter Japanの側では「NG」としてカウントされているのではないか、と思います。

Twitterのルールはどうなっているのか

Twitter社は、自社ルールについて、自サイトの中で以下のように書いています。

Twitterでは攻撃的な行為を他人への嫌がらせ、脅迫、口を封じる試みであると考えています。攻撃的な行為の例としては、個人または集団が深刻な損害を与えることの願望または希望、個人情報または私的なメディアを暴露するという脅迫、 求められていない性的誘いかけ、攻撃的な侮辱、いわれのない中傷などが挙げられます。

攻撃的な行為の報告に対する審査と適切な強制的対応の決定には、前後関係が重要になります。それだけ取り出して見ると攻撃的だと思われかねないツイートのなかには、会話全体の前後関係をふまえるとそうではないというものもありえます。コンテンツに個人を攻撃する意図があるのか、それても合意のもと成り立っている会話の一部なのか、はっきりしない場合があります。報告されたコンテンツを状況に即して評価する際、Twitterではたとえば次のような要因を考慮しています。

行為の対象が個人または集団かどうか。
報告者が攻撃的な行為の標的または目撃者かどうか。
該当する行為に報道価値や正当な公益があるかどうか。

Twitteルールに基づく強制的対応 より

上記文章のリンクから「攻撃的な行為」の説明もあります。
この「攻撃的な行為」というルールが、Twitterによる「トーンポリシング」の根拠です。

とりあえず、今回はここまで。

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Twitterアカウント永久凍結(2)」への4件のフィードバック

  1. Twitterは報告されたツイートをbotに審査させてある形式に当てはまれば凍結させると言った具合で凍らせていることがほとんどです。
    しかも、そのIPアドレスから作成されたアカウントは作成後即凍結されます。
    これを回避するにはoutlook等で新しいメールアドレスを作成しGoogleVoiceアカウントなどでアメリカ電話番号を取得後携帯をモバイル回線に変更後PuffinというアプリでシークレットモードにしTwitterにアクセス、そこから作成することで電話番号ロックはかかる可能性はございますが凍結の回避は出来ると思います。
    電話番号に関しては家のものなどでも使用できればだいたいなんでも大丈夫かもしれません。

    1. 参考になる情報をいただき、ありがとうございます。

      今のところ、別アカウントを作って復帰しようとは考えていませんが、場合によってはそういうこともあるかもしれません。そのときは、またよろしくお願いします。

      当面、新アカウントの作成をしないというのは、このようなTwitterに参加し続けるべきなのかどうかを含め、まずいろいろ考えたいからです。
      以前からTwitterの対応はおかしかったのですが、自分が標的になったことで、想像以上に異常な事態であることを確信するに至りました。

      今回は、せっかくの機会なので、自分がTwitterアカウントを取り直すことよりも、Twitterとのやりとりなど、得られた知見を広く公開していくことを優先したいと考えています。
      みなさんへの情報拡散など、ご協力いただければ幸いです。

    1. いやほんと、Twitterの現状を見ると、かなりヤバイと思うんですよ。
      自らが定めて利用者に約束しており、利用者にも順守を求めている「規則」を、Twitter自身が守れるような態勢を持っているのかどうかを含めて、訴訟してもいいくらいだと思うようになりました。
      アカウントの復活云々とは別にして、コンピュータによるトーンポリシング(プラスアルファ)をしているだけなら、そのように規則で謳うべきで、現在の状況は非常におかしいです。
      だれか法曹の人の見解も聞きたいくらいですね。

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