Twitterアカウント永久凍結(20)

ちょっと放置気味でしたが、そろそろTwitter Japanを訪ねることにしました。
いわゆる「凸」のようなことは好きではないのですが、なにしろ内容証明郵便にも無反応で、メールや電話などの連絡先さえ明らかにしていない相手なので、対話のためにはこれしかありません。

当初、「調停」という手段での「対話」を考えていましたが、これは相手が無視してしまえば成立しないということを教えられたので、では会社を訪問するしかないな、と。

今回、とても有難いことに、有志の弁護士さんにいろいろ教えていただいています。

以前も書きましたが、Twitterという媒体はかなり高い公共性を帯びています。
しかし、Twitter社による運営管理の実態は、およそ公共の言論空間として適切とはいえない部分が多く、これは社会的にも小さくない問題だと認識しています。

そうした観点から、僕は「泣き寝入り」の形で幕引きをするべきではなく、Twitter Japanから、なんらかの反応を引き出したいと思うのです。
そして、その結果を皆さんと共有し、SNS社会を考える材料にしたいと思います。


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