スマートタグ Tile 使ってます

僕は、ものを置き忘れて、どこにやったかわからなくなることが多いです。
「スマホどこに置いたんだっけ?」「鍵どこに置いたんだっけ?」
というのを、毎日のように繰り返しています。

家の中にあるはずなのに、どうしても見つからない、というとき、「Tile」のお世話になっています。スマートフォンとペアリングして、相互に呼び出して音を鳴らすことができる「スマートタグ」です。

僕が使っている「Tile Pro」
これは最新の「Tile Pro」2020年モデル

「Tile」はスマートタグ市場の開拓者ともいえる製品ですが、当初は電池の交換ができませんでした。つまり、使い捨てのデバイス。しかし、後に電池交換ができるモデルや、用途に合わせたバリエーションも登場し、じわじわと消費者に浸透してきている感じです。

僕も、ちょうど一年前の2018年12月に電池交換ができる 「Tile pro」をAmazonで購入し、ずっと使っています。「Tile Pro」は、電池交換ができるだけでなく、下位機種に比べてスマホとの相互検出範囲が広いこと、音を鳴らした時の音量が大きいようです。

実用性はあるのか

これを買う前は、正直なところ、実用になるかどうか半信半疑でした。
しかし、実際に使ってみると、けっこう助けられる場面がありす。

僕は「Tile」を鍵に付けていますが、家を出ようとしたときに「あれっ、鍵がない」というとき、「このへんに置いたはず」のあたりでスマホから呼び出してやると、「Tile」の音が鳴って所在を知らせてくれます。
家の中に鍵がある以上、置き忘れていそうな場所を二、三か所まわって、スマホから「Tile」を鳴らせば、たいてい見つかります。

逆に、スマホを探すときは、鍵に付けた「Tile」からスマホを鳴らせます。
この「Tile」が素晴らしいのは、スマホが「マナーモード」であっても最大音量で鳴らせること。
ただし、この動作はスマホの機種によって多少違いがあるようです。僕が使っていたスマホSHARP SH-M05は、マナーモード設定が「サイレントモード」では鳴らず、「アラームのみ」または「優先する通知のみ」という設定にする必要がありました。

また、気を付けたいのは、スマホを鳴らしてはいけないときに、うっかり「Tile」のボタンを押してしまうと、たいへんなことになります。
映画館やコンサート会場など、どうしても鳴らしてはいけないときは、カバンやポケットに入れた「Tile」のボタンを、ほかの荷物が押してしまったりしないよう、注意が必要です。

財布用の「Tile Slim」も欲しい

行方不明になって困るものに、鍵やスマホのほか、財布があります。
僕が買った「Tile Pro」は2個入りだったので、鍵と財布の両方に使おうかと思ったのですが、残念ながら「Tile Pro」は財布に使うには難があります。

小銭入れのスペースに入れておくにしても、厚みがあってかさばるのと、意図しないときにTileのボタンを押してしまいそうなので、やはり財布には入れられないのです。

そんな需要を見越して、「Tile Slim」という製品があります。
クレジットカードサイズの「Tile」で、まさに財布に入れておくのに最適。

財布に最適な「Tile Slim」

これ、僕も欲しいと思うんですが、残念ながら電池交換ができません。
お値段は3500円ほど。
電池の寿命は約3年と謳っているので、年間1000円と少しのお金で使えることになります。

最後にスマートフォンとTileの接続が切れた場所と時間を、アプリの地図上で確認できる機能があるということなので、この機能を使えば、財布が家の中にあるのか、どこかのお店などに置き忘れたのかだけでも確認できそうです。

こういうデバイスを「使い捨て」するのに少々抵抗を感じるものの、3年というのは十分な寿命なように思います。まだ購入に踏み切れずにいますが、そのうち買っちゃいそうな気がします。

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